2010年09月04日

週間アウトルック

BOC声明文での追加利上げ言及の有無に注目

 加ドルの上値は重いか。米国経済について安心感を誘うデータも出たが、カナダ経済の減速を示す指標が出るかは気掛かり。注目は8日にカナダ銀行(BOC)金融政策決定会合。市場では25bp利上げが見込まれるが、OISから算出した25bpの利上げ織り込み度は60%程度と、完全に織り込まれではいない。前回の声明文では金融緩和解除継続へ含みを残したが、2010年・2011年の予想成長率は下方修正された。利上げが完全に織り込まれていないことから、利上げ実施で加ドルは買いで反応しそうだが、追加利上げへの言及次第で反落もありえる。また、10日に加8月雇用指標の発表も控えており、内容には警戒しておきたい。テクニカル面では、ドル/加ドルは7月初旬に上値を抑えられた1.07加ドルがポイントとなるが、同水準をこなすと5月25日につけた年初来高値となる1.0854加ドルまで加ドルの下落余地が広がる。一方、8月19日につけた1.0248加ドルが加ドル上昇のメドとなりそうだ。


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2010年09月03日

ECBスタッフ見通し、2010、11年の成長・物価を上方修正

 トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は9月2 日、定例理事会後の記者会見でECBスタッフ見通しを発表した。トリシェ氏は、会見で「最新のデータは予想より強かった」、「明らかに二番底に陥らないことを示す」と発言したように、成長見通しを引き上げた。またインフレについては「リスクはやや上方に傾いている」と述べた通り、インフレ見通しも上方修正した。今回の結果を受け、以下は前回と今回の国内総生産(GDP)・インフレ(統合消費者物価指数=HICP)見通しの内容。なおECB見通しは四半期に 1回変更され、3、6、9、12月に行なわれる。

2010年見通し(9月時点)
GDP 1.4%の上昇−1.8%の上昇 中央値 1.6%の上昇
HICP 1.5%の上昇−1.7%の上昇 中央値 1.6%の上昇  
2010年見通し(6月時点)
GDP 0.7%の上昇−1.3%の上昇 中央値 1.0%の上昇
HICP 1.4%の上昇−1.6%の上昇 中央値 1.5%の上昇 
 
2011年見通し(9月時点)
GDP 0.5%の上昇−2.3%の上昇 中央値 1.4%の上昇
HICP 1.2%の上昇−2.2%の上昇 中央値 1.7%の上昇
2011年見通し(6月時点)
GDP 0.2%の上昇−2.2%の上昇 中央値 1.2%の上昇
HICP 1.0%の上昇−2.2%の上昇 中央値 1.6%の上昇


スプリンターズステークス 2010/スプリンターズ・S 2010/スプリンターズステークス 2010
スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010/スプリンターズステークス 2010
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